雨風や紫外線に日夜さらされている外壁や屋根。
気づかないうちに劣化が進んでいることもあります。
大切なお住まいを長く快適に保つためには、定期的なチェックとメンテナンスが欠かせません。
見た目の美しさだけでなく、雨漏りや劣化による構造へのダメージを防ぐためにも、外壁・屋根の塗装は重要な役割を担っています。
大切なお住まいを長く快適に保つためには、定期的なチェックとメンテナンスが欠かせません。
見た目の美しさだけでなく、雨漏りや劣化による構造へのダメージを防ぐためにも、外壁・屋根の塗装は重要な役割を担っています。
✓ 外壁や屋根の色あせや汚れが気になる
✓ チョーキング(白い粉)が手につく
✓ コーキングのヒビ割れが目立ってきた
このような症状を放置してしまうと、雨漏りや建物内部へのダメージにつながる可能性も…
LIFE UPホームでは、専門スタッフが無料で点検・診断を行い、住まいに最適なメンテナンス方法をご提案いたします。
外壁や屋根だけでなく、雨樋や手すりといった付帯部の塗装もお任せください!
外壁と異なる材質でも対応可能です。
塗装はただ色を塗るだけではなく、お住まいの寿命や快適さを大きく左右する重要な工程です。
ここでは、塗装の目的やタイミングについてわかりやすくご紹介します。
雨風・紫外線・排気ガスなど、日々過酷な環境にさらされている外壁や屋根。
塗装には、これらの影響から建物を守る役割があります。
塗装によって、建物の印象は大きく変わります。
清潔感のある外観は、資産価値の維持・向上にもつながります。
また、周囲の景観との調和や、色彩による心理的効果(安心感など)も期待できます。
最近の塗料には、さまざまな機能性が備わっています。
・建物の温度を下げる
・汚れが付きにくい・落としやすい
・抗菌、防藻、防かび機能
塗り替えのタイミングは、塗膜(塗料を塗ってできた被膜)にチョーキングや変褪色といった変化が見られ始める【外観変化時期】から、塗膜の摩耗やひび割れなどによって下地保護機能が期待できなくなると予想される【期待耐用年数】までの期間が適しています。
特に、塗り替え目安の期間内でも期待耐用年数に近い段階で塗り替える方が、コストパフォーマンスの面でも優れています。
塗り替え目安の期間を過ぎてしまうと、下地の劣化が進んでいることが多く、下地の補修も行う必要が出てくるため、注意が必要です。
外観変化時期や期待耐用年数は下記のように塗料によって異なります。
(素材) (外観変化時期~期待耐用年数)
ウレタン塗料 :5年~8年
シリコン樹脂塗料:7年~13年
フッ素樹脂塗料 :10~18年
無機塗料 :15年~20年
➡最後に塗装してから何年経ったか、その際どの塗料を使用したのか、塗り替えるタイミングのご参考にぜひご確認ください!
(出典元:日本ペイント株式会社)
まずは塗装の状態をチェックしませんか?
LIFE UPホームでは【無料】で診断・お見積りいたします!